
ぼくは満員電車で原爆を浴びた 11歳の少年が生きぬいたヒロシマ
(小学館)
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中村 源太
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『廃墟から』
1947年発表。原爆が投下された後、次兄の疎開地である八幡村に移った作者の体験が引き続き描かれる。壊滅した広島、荒廃した戦後の人々の暮らしには、原爆で命を奪われた人々の無数の嘆きが横たわっている。
『壊滅の序曲』
1949年発表。広島に原爆が落とされる前の数か月間を描く。広島に戻った正三(原民喜がモデル)は、故郷の痛ましい末期をどこか予感しながらも、戦争末期の日々を過ごしているのだった…。
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